ちびまめひとつぶ

セクガル改めセクラバ未満

櫻井翔『WORDS FOR THE FUTURE』サクラップサウナでととのってきました

 

「ごめんけど、一文字も読み逃さないでもらいたい」と翔くんから言われていた『未来への言葉展』

 

ごめんけど、文字数多すぎて、読み逃したものいっぱいあります…ごめんね翔くん。

 

ケンティー担のちびまめままですが、SexyZoneがデビューする前は、嵐デビューの頃からの翔くん担。当然、ちびまめは嵐の曲で育つ。翔くんのラップを「翔くん、早口言葉じょうずだねぇ〜」と言っていた幼少期。初めてカラオケで歌った曲はBlue。そんなちびまめも成長して、なんなら翔くん寄稿の『Newsweek』だって読んでます!

 

行ってきました『櫻井翔・未来への言葉展』会場は六本木ミュージアム。2019年夏に『嵐を旅する展覧会』が開催された場所でした。(この時は、嵐の衣装を生で見れて感動して、ニノの日本アカデミー賞最優秀主演男優賞のトロフィーを実際に触れたことに大感動!意外に小さなサイズなんだけど、役者としてこれを手にすることの重みみたいなものを感じたし、こんな貴重なものをファンのみんなに触らせてくれる二宮和也ってすごいなぁと思ったよ)

そしてそして今回『櫻井翔・未来への言葉展』

本人曰く「櫻井翔の言葉責め」

溢れ出す言葉のシャワー浴びてきました。サクラップサウナ(濃厚な早口言葉!)でととのってきましたー!

今までのすべてのオトノハも、直筆のノートも、オリンピックの取材パスも、Newsweekに寄稿するために読み込んだ付箋だらけの本も、世界各地の写真も、「お子さんをほめてあげてください」の小さな袋も、東日本大地震の取材も、フランスで買った香水も、目からも耳からも鼻からも、人間の五感に櫻井翔が飛び込んできました!ほんとすごいよ!

この人はいつか日本の国を動かす側になった方がいいんじゃないかと…儚い妄想だけどそんなことを考えちゃったよね。

最後の方のアニメーション『騒げば騒ぐほど』は心があったかくなるすてきな内容で、やっぱり嵐の5人はあったかいね。また逢いたいね。いつか笑ってまた再会そう絶対!って思った。

最後に「オトノハみくじ」があったり(19 オトノハvol.182だった)、バーチャル翔くんとの写真が撮れたり、はがきを買って「未来の自分に手紙を出そう」(1年後に届くの楽しみ〜)出口に大きな大きなポストがあったり、入り口から出口まで翔くんの言葉責め&秘蔵のお宝満載の展覧会でした!

 

 

人生是一方通行

どうかただ前だけを

無理しないように‥‥

れっつげのん!